参議院選挙で安倍政権に終止符を

 本日(6月26日)、150日間の会期を終え、第198回通常国会が閉会しました。
 統計不正の疑惑で始まり、年金2,000万円不足の問題、国家戦略特区の利益相反疑惑・会議録隠蔽問題で終わった、なんともすっきりしない国会でした。
 閣僚の失言も相次ぎ、疑惑解明のために要求し続けた参議院予算委員会は、与党の「審議拒否」で2ヶ月以上も開会されず、その他の関係委員会も法案審議が終わった途端、審議拒否・・・。
 うそ、隠蔽、ごまかしが当たり前の不正直で、不公正な政権運営はもはや限界に達しています。
 まずは経済。大都市・大企業優遇政策のアベノミクスは明らかに失敗しています。
 複数の統計データが実体経済の悪化を示し、個人消費も冷え込んでいます。この状況では、消費増税などできるはずがありません。
 ましてや、線引きが分かりにくい軽減税率や、場当たり的なポイント還元・プレミアム商品券は混乱を拡大させるばかりです。政府は本当に地方の現状を分かっているのでしょうか?
 外交においても、残念ながら成果が見えません。総理が北方4島を「日本固有の領土」と表現しなくなったことには驚愕しています。対等な日米関係にはほど遠い現状のなか、日米交渉についても、譲歩を繰り返す不安が拭えません。
 今必要なのは、安心をつくることです。年金制度の再構築、最低賃金の引き上げ、戸別所得補償制度の復活を含む家族農業への支援など、一人一人の暮らしと家計を守る政策、地域社会の底上げを図る政策の実現に本気で取り組むことです。
 第25回参議院通常選挙の期日もようやく正式に決まりました。7月4日公示、7月21日投開票です。
 山形県選挙区においては「はが道也」さんを先頭に、国民の疑問に向き合わない不誠実な安倍政権に対し、明確にNO!を突きつけ、政策転換を訴えていきます。

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