【 緊急告知 】2016年12月8日(木)参議院 TPP集中審議

2016/12/06(火)

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【 緊急告知 】2016年12月8日(木)参議院 TPP集中審議を NHK総合テレビで放映いたします。舟山康江は「TPPと農林水産業、食の安全その他」のテーマで質問に立ちます。予定時間は13時50分すぎぐらいからです。ぜひ、皆さんご覧ください。


ハウスメーカー・工務店からヒヤリング

2016/12/06(火)

第2回再エネ総会

 2016年12月6日、東京、参議院議員会館内にて第2回の「民進党 再生エネルギー・省エネ技術促進議員連盟」が開催されました。全国から4社のハウスメーカー、工務店などに参加して頂き省エネ住宅の実例の報告をいただきました。議連は30分も延長になりましたが、参加議員は誰一人の途中退席なく、熱心な議論となりました。

当日ご参加頂きました会社は、積水ハウス株式会社、パナホーム株式会社、株式会社ゼロ・コーポレーション(京都)、たてみ株式会社(山梨県富士吉田市)の4社でした。皆様、遠いところからご参加頂きありがとうございました。


商工月報に掲載されました

2016/12/02(金)

山形商工会議所発行の商工月報12月号に、先般東京で行われた商工会議所との懇談会の模様について掲載されております。
地元の商工会議所の皆さまからのご意見等も踏まえながら連携して、しっかりと国政活動を行ってまいります。

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山形商工会議所のページはこちら


農林水産業・地域の活力創造プラン改定についての私見

2016/11/30(水)

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 今朝の農林水産部門会議で、昨日政府から出された改訂版の「農林水産業・地域の活力推進プラン」の説明を受けました。これは、11月11日に規制改革推進会議農業ワーキンググループから、「農協改革に関する意見」及び「牛乳・乳製品の生産・流通等の改革に関する意見」が出されたことに伴い、それらを受けて政府と与党で検討の末、改訂されたものです。

 この改訂、問題山積です。

 まず、やっぱり規制改革推進会議の圧力に屈したのか、ということ。

 この活力推進プランは、平成25年12月に策定され、26年6月に改訂されたばかり。こんなにしょっちゅう改訂されるものなのか、そんなに軽いものなのか。目指すべき方向性について、ころころと方針を変えられては、萎縮して何もできなくなってしまいます。

 そして、政府と党の線引きが非常に曖昧だと言うこと。今回のように政府の報告書、文書に、党の提言がそのまま添付されている事例、私は知りません。

 「政府与党一体」とはいえ、片方は行政府であり、方や立法府です。一定のけじめをつけないと、与党の言いなりになってしまいます。国会での質問に与党が答えるのですか? 
 強すぎる党の代表は、中国です。中国は共産党一党独裁の中で、党が多くの権限を持っています。これでは共産国家ではないですか。

 なお、JA関係の皆様の中には、規制改革推進会議としての最終的な意見は、農業ワーキンググループの意見よりもトーンダウンされたからひとまず安心、と胸をなで下ろしている方がおられるかもしれません。実際、例えば、信用事業に関して、単協での信用事業の廃止や北海道を中心に行われているクミカン(組合員勘定)の廃止などは盛り込まれませんでした。

 しかし、要注意です!

 本日の部門会議の中で、内閣府規制改革推進室の担当参事官が、「単協における信用事業の代理店化やクミカンも、改革フォローアップの対象です」と明言しました。

だまされてはいけません。農協改革、農業に対する規制緩和、工業化路線は、プランの如何に関わらず、着々と進められていくのです。

 本当にこんな農政でいいのでしょうか?

 しっかりと間違いを指摘し、追求していきたいと思います。


TPP特別委員会公聴会の質問に立ちました。

2016/11/25(金)

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 2016年11月25日。午後1時より衆議院でも開催されなかった公聴会が参議院TPP特別委員会で開催されました。公述人として、一般社団法人 日本経済団体連合会 常務理事 根本勝則氏、NPO法人アジア太平洋資料センター 代表理事 内田聖子氏、横浜国立大学名誉教授 萩原伸次郎氏、医師の住江憲勇氏の4名の意見陳述を受けて、舟山康江が20分の質疑を行いました。国会の会期は11月末までですが、国会がどのように展開していくのか全くわからない状況になってきました。


再生可能エネルギーの議員連盟が再出発!

2016/11/22(火)

2016年11月22日。本日は、福島沖にてM7.3の大きな地震がありました。東日本大震災の余震とのことです。東北は復興まだ道半ばですが、引き続き警戒が必要です。

 さて、本日は「民進党 再生可能エネルギー・省エネ技術促進議員連盟」が久しくの再開とのことで臨時総会が開催されました。会長に前原誠司衆議院議員、事務局長に舟山康江が選任されました。今後は地域の小さな事業者とのネットワークを構築しながら新しいネットワークと活動を続けていきたいと思います。

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参議院農林水産委員会で質問に立つ!

2016/11/20(日)

 平成28年11月17日。参議院の農林水産委員会にて舟山康江が質問に立ちました。持ち時間は40分。

 冒頭、農林水産大臣の発言に対し、謝罪と撤回を要求し、その後に規制改革推進会議の提言について法的根拠、拘束力、個別の組織(農協など)に対して提言する根拠や前例があるのかを質問し、また昨年の改正農協法、政府の農林水産業・地域の活力創造プランとの整合性はあるのかなどについても質問をしました。

詳しくは下記の質問の動画をご覧ください。約40分以上の動画ですが、途中音声のない部分(速記が中断している)もあります。

農林水産委員会にて質問する舟山康江。

農林水産委員会にて質問する舟山康江。



動画はこちらから↓

舟山康江平成28年11月17日農林水産委員会


今国会で必ずTPP批准阻止 舟山康江に聞く

2016/11/08(火)

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 私は、7月の参議院選挙で、TPPを最大の争点として訴えてきました。それは、米を中心とする東北の農業に大きな影響が及ぶことと、農業以外でも地域社会や医療の問題などに大きなダメージがあるからです。
 自民党など与党は、選挙でアベノミクスの是非を掲げていました。東北地方は、競争と効率化、規制緩和をあおるアベノミクスの恩恵が最も行き渡りにくいところです。
 農業とTPP問題を全面的に争点化したこと、東北の人々が「このままではいけない」と立ち上がり、声をあげてたたかってくれたことが、東北5県での野党統一候補の勝利につながったと思います。

【今の流れを変える】

 国会の現状は、残念ながら与党が数で圧倒しています。数の力にまかせた乱暴な政治を止め、しっかり議論できる国会にするためには、衆議院選挙でも、野党の共闘が必要だと思います。共通の課題で力を合わせて、今の流れを変えることが求められています。
 TPPが成立してしまうと、国の違いや主権、独自性や多様性をすべて無視して、グローバルスタンダードという共通のルールで物事が決められてしまいます。世界をまたにかけて活動する多国籍企業のためのルールづくりです。こうして企業の側の利益のために、国民の生活が犠牲になることが最大の問題です。

【地域をつくる役割】

 農業分野でいうと、アメリカのアグリビジネスが輸出をしやすくなるよう関税を下げ、「科学的根拠」の名の下に、食の安全基準も下げていくということを意味します。
 農業は単に食料を供給するだけでなく、環境守り、地域社会をつくるという役割があります。とくに水田農業は、共同の力を必要とします。だからこそ、地域の人が住んで集落が形成されて、農業に付随するお祭りや伝統文化を守り、育んできたのです。そこには効率化や一律的な規模拡大とは相容れません。
 また、食料は、安全保障の要です。私も国会で取り上げましたが、欧米では、農家の所得に対して戦略的に再生可能な水準を保障しているわけです。規模の大小にかかわらず、農家への支援が必要です。国連も推進し、世界の流れになっている家族農業や協同組合の役割がもっと評価されて当然でしょう。

【制度を成熟させて】

 民主党時代の戸別所得補償は、私が政務官のときにつくったものです。農業の多面的役割を考えたとき、本来ならば生産費を賄える価格を保障すべきです。しかし、国際価格が安い方向にいってしまうために、農業の多面的役割については価格に反映できていません。そこで行政が補てんし、再生可能な、つまり生産費を補償することによって多面的な役割が守れるのです。
 とりあえず戸別所得補償制度を復活して、入り口は不足払いだとしても、今後、環境・生物多様性保全、中山間地支払いなどの要素を加味していって制度を成熟させていくべきだと思います。
 今国会では、TPPの批准をなんとしても阻止することが求められています。国民すべてに関わる問題として、引き続き、運動を継続していただきたい。あきらめずに、自分の思いを周りの人たちに伝えて、運動を広げてください。私たちも国会で批准阻止に全力をあげます。

 2016年10月24日 農民運動全国連合会(農民連)発行 『農民』記事より


岩波書店『世界』12月号にインタビューが掲載!

2016/11/08(火)

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2016年11月8日発売の岩波書店『世界』12月号「TPPが地域を破壊する」というタイトルで舟山康江のインタビュー記事が掲載されています。TPPは「国のかたち」にかかわる大問題であり、都市も農家を打撃を受けるなどTPPの問題点がわかりやすくまとまった良い記事です。是非、御一読ください。


3年間のブランクを感じさせない舟山康江議員の予算委員会での質疑

2016/10/17(月)

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TPPに関する質問では、日本の食の安全を守るよう訴え、EUで禁止されている成長ホルモンなどが投与された農畜産物が輸入される恐れがないのか、棚田などの価値に対する質問など舟山康江議員ならではの審議となりました。
委員会の終了後、安部首相は舟山康江議員に歩み寄り「時間がなくなってしまい、答弁が途中になって申し訳ない」と釈明していました。
NHKの中継がありましたので、全国の皆様からご期待とお褒めの言葉をたくさんいただきました。
(構成:事務局)



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